鍼治療

鍼灸専門学校を出てスペシャリストになろう

ビジネスの世界では、「スペシャリスト」「ジェネラリスト」という言葉がよく使われます。前者は専門性の高い技能を身につけた人材のことで、後者は広範囲の知識や経験を有した人材のことです。この2タイプは、どちらが優れているというものではありません。しかし現在の日本では、良い大学を出て良い企業に就職して出世を目指す、ジェネラリストタイプの人が多いようです。

しかし、世界も、日本も、変化しています。様々な職種が、AIを含むコンピュータに取って代わられる可能性もあります。ですから、人間関係を上手に築けるジェネラリストでも、仕事を失ってしまうケースが出てくるかもしれません。
一方、スペシャリストはそういったことには左右されにくいものです。その技能に需要さえあれば、仕事を失うことは少ないのです。

スペシャリストとしては、例えば鍼灸師という選択肢があります。鍼灸専門学校を卒業して国家資格を取得すれば、鍼灸師として仕事をすることができます。そしてその後は、どこかに勤めても、自分の鍼灸院を開いてもよいですし、副業で鍼灸師をすることもできます。技能があるのですから、それが大きな強みになるのです。

人にはそれぞれ適性があります。ですから学校選びも、入学の難しい4年制大学にこだわる必要はありません。専門技能の学べる学校を出てスペシャリストとして働くという選択も、十分に魅力的なのではないでしょうか。

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